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ワンランク上の資産運用〜国際分散投資にチャレンジ!〜
個人投資家と機関投資家
一般的に、機関投資家や企業・法人の運用責任者はプロフェッショナルで、個人投資家はアマチュアといわれていますが、個人投資家は研究や研鑽を重ねて、プロに負けないようにと努力しています。しかし職業投資家がやっていて、個人投資家がする必要のないことの典型は、「利益確定売り」です。これは、職業投資家が、必要な期間内に自分の手腕を示す必要があるために行っていることで、苦しいことなのです。売って利益がでれば、税金が課されますし、その次の資金投入をどんなタイミングでどんな作戦にするのかまた悩むので、「利益確定売り」は職業投資家が仕方なくやることです。それに比べて、そもそも個人投資家は他人に自分の収益を証明する必要はないので、利益確定などという発想そのもが不要です。利益確定をする必要のない個人投資家は、市場で断然に有利なのです。しかし、強いはずの個人投資家が、職業投資家のマネをして、利益確定売りをするのには、マネするというよりも、無意識の逃げなのかもしれません。
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